« 第45回戦 「恋人よ」 vs 「Far away」 | トップページ | 第47回戦 「サライ」 vs 「あの日に帰りたい」 »

2009年6月27日 (土)

第46回戦 「キャンバス」 vs 「月のしずく」

[対戦リストへ]
平井堅柴咲コウが対決します

下手乃: 柴咲コウさんって作詞をするんですよね。

白井: ええ、それがとても映画やドラマのテーマにマッチしていて、ひとつの才能だと思いますね。

赤田: 歌も上手いですしね。

白井: それでは白組から行きましょう。平井堅さんで「キャンバス (2008年)」です。

いつの日かまた会おうと手を振る 君の笑顔を永遠にやきつけた
そうだねと答えた僕の顔は 上手に 上手に 笑えていたかな

大好きと書いたボールはまだ渡せないまま
僕の胸をゴロゴロ転がり くすぐったいんだ

このままじゃいられなくても これからに流されても
決して変わらない 決して汚せない ぼくらだけのキャンバス

ごめんねと言った君の答えを 見つめて 探して 歩いていくから

大好きと書いたボールの文字は薄れてくけど
放り投げる強さも 捨てるズルさも無くて

過ぎて行く時の中で 変わりゆく空の下で
決して忘れない 決して解けない 絆がきっと強さになる
雲の様にちぎれやすくて 虹の様につかめなくて
決して戻れない 決して汚せない ぼくらの青 キャンバス

恋も夢も終電車もごちゃまぜ追いかけた
君の手を握ると「痛い」と言った
恋も夢も涙声も生きる全てだった
君の目を見ていた 本当がいつも言えなくて…

このままじゃいられなくても これからに流されても
決して変わらない 決して嘘じゃない 僕らが今出会えた事
鳥の様に自由なのに 風の様に寂しかった
決して戻れない 決して汚せない 涙で塗ったキャンバス
ボクらだけのキャンバス

赤田: それでは紅組です。柴咲コウさんで「月のしずく (2003年)」です

言ノ葉は 月のしずくの恋文
哀しみは 泡沫の夢幻

匂艶は 愛をささやく吐息
戦災う声は 蝉時雨の風

時間の果てで 冷めゆく愛の温度
過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく

「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面

世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな
哀しみで人の心を 染めゆく

「恋しい…」と詠む言ノ葉は
そっと 今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく

「逢いたい…」と思う気持ちは
そっと 今、願いになる
哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく

下弦の月が 謡う
永遠に続く愛を…


|

« 第45回戦 「恋人よ」 vs 「Far away」 | トップページ | 第47回戦 「サライ」 vs 「あの日に帰りたい」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45818/45464640

この記事へのトラックバック一覧です: 第46回戦 「キャンバス」 vs 「月のしずく」:

« 第45回戦 「恋人よ」 vs 「Far away」 | トップページ | 第47回戦 「サライ」 vs 「あの日に帰りたい」 »