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2009年5月 6日 (水)

第15回戦 演歌でGO! 「襟裳岬」 vs 「舟唄」

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八代亜紀森進一が対決します

下手乃: 演歌対決ということですが、どなたを?

白井: 森昌子さんと離婚した森進一さんです。

赤田: そう言うことやめてください。それにネタが古すぎですから。

白井: 失礼しました。それでは行ってもらいましょう、森進一さんで「襟裳岬 (1974年)」です。

北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です

君は二杯めだよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です

日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ


赤田: この曲って、吉田拓郎の作曲なんですね。

白井: 浅田美代子とゴタゴタしていた時期のような……

下手乃: 雑談してないで対決して下さい。

赤田: えー、紅組は正統派の演歌で迎え撃ちます。八代亜紀さんで「舟唄 (1979年)」です。

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい
女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい
しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる
涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を

沖の鴎に深酒させてョ
いとしのあの娘とョ 朝寝する
ダンチョネ

店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい
はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい
ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている
あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を

ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る
夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を
ルルル…



下手乃: ぼろが出る一歩手前のような演歌でした。

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