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翻訳ツールBabylonの会社から電凸が来て、撃退しました。胡散臭い会社だよ、はぁ…

Babylonという英和辞書&翻訳ツールがあります。

タスクトレイで簡単に引けるということで、ちょっと使ってみて、オンライン購入しました。

すると、すぐに英語の電話が……。

趣旨はこうです。

あなたが今買ったBabylonは1ライセンスがだが、もし複数台にインストールするなら大幅なディスカウントある。いまあなたが買ったライセンス発行のついでに、それをやってあげるから買わないか? ついては、クレジットカードの番号と有効期限を教えて欲しい

あのねぇ。まず、

  • 複数ライセンスは要らないし、そういうオプションは普通の会社なら、購入のページに書いてあるはず

ですよね? おかしいでしょうが。そして、

  • あんたらがクレジットカードの番号をぼくに聞かなくちゃいけないというのは、購入手続きの際にセキュリティ通信で、会社を素通りしてぼくとクレジット会社の間に暗号情報が行くから、見ることができないからでしょ? どうしてそんなセキュリティが必要なんでしょうねww?

頭悪い。見れると危険だから見れないようにしてるんだよ。それを電話で言えってか?

といっても、ケンカもできません。現に、こうやって電話もしてきています。クレジットカードの番号以外の個人情報はがっちり握られてるので、こんな非常識なことをしてくる会社は下手に刺激すると怖い。

それで、丁寧に「電話口でクレジット番号などを伝えないようにクレジット会社から言われているので、できません」と答えました。気持ち的には「こんな非常識なことするとこ、アンタんとこくらいだよ、今どき」ですww

しかし相手は引き下がらない。

あなたはわたしたちが信用できないから、そういうのでしょう。これは本当にお得なディスカウントで、利用しないのはもったいないです。あなたが信用できるように、supervisor(上司、エライ人)からお話しします

と別な人にチェンジ。

ほんとアホだな、と思いました。だって、声だけなんですよ。いくら口で「エライ人」って言ったって、こっちからすると別人の声に変わるだけで、相手が何者か判断しようがないでしょうに。

そしてクドクドと、「あなたは16個の数字を言うだけで○○円ものお金を得することができるんです」……

キレないように、キレないように……といらいらしつつも応対し、最期に

I don't have any mind that I tell you the credit card number through telephone even if there will be great advantage.

と言いました。婉曲ですが、めっちゃ拒否ってるオーラを出している言い方です。それで、「そうですか。分かった」と言ってくれた。

I am very sorry. I am not in belief on you at all. But I cannot say the number here. Please consider.

とフォローしておきました。こわいもん。

そしたら「O.K, All right, You don't need you are sorry. Thank you」って言ってました。

はぁ……。

それにしても、購入段階でも「ん???」って思う場面が多かったです。

日本語ではあるのですが、カラフルでカッコ良いボタンに「いま順序!」とか「すぐに命令」というのがあるんです。?(゜_。)(。_゜)?

もしかして「Order now!」の日本語訳?(爆)

案の定、インストールして使ってみたら翻訳精度はひどかった。もともと翻訳ソフトにまともなのは無いって分かっていて、ネットなんかで長文のパラグラフを読む時にザックリと意味を拾って、まじめに読むかスルーするかの、時間の節約の小道具としてしか見てません。それにしてもBabylonは水準をかなり下回っています。

そしてあのこの上なく妖しい対応。まともな会社とは思えない。

教訓:Babylonは買わないようにしよう

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