歌に心あり -Tears in Heaven (Eric Clapton)
Would you know my name
if I saw you in heaven ?
Would you feel the same
if I saw you in heaven ?
I must be strong and carry on 'Cause I know I don't belong here in heaven ...
Would you hold my hand
if I saw you in heaven ?
Would you help me stand
if I saw you in heaven ?
I'll find my way through night and day
'Cause I know I just can't stay here in heaven ...
Time can bring you down,
time can bend your knees
Time can break your heart,
have you begging please ...
Beyond the door there's peace I'm sure
And I know there'll be no more tears in heaven ...
Would you know my name
if I saw you in heaven ?
Would you feel the same
if I saw you in heaven ?
I must be strong and carry on 'Cause I know I don't belong here in heaven
もしも私がいま天国で君に出会ったとしたら、名前を思い出してくれるかい?
もしも私がいま天国で君に出会ったとしたら、私のこの思いを感じ取ってくれるかい?
私は強くならなければならない。そして歩き続けなければならない。
なぜなら、私はまだしばらくは天国には行けないから。
もしも私がいま天国で君に出会ったとしたら、手を握ってくれるかい?
もしも私がいま天国で君に出会ったとしたら、手を添えて立たせてくれるかい?
私はこの世で行くべき道をたえず探し求めるだろう。
なぜなら私はまだしばらく天国には行けないから。
時の流れは、ともすれば人をくじけさせてしまう。
時の流れは、ともすれば人を深い悲しみにくれさせてしまう。
だけど私にはわかる。天国への扉の向こうには安らぎがあることを。
そして、そこでは君に会えるから、もう涙を流さなくてもすむことを。
もしも私がいま天国で君に出会ったとしたら、名前を思い出してくれるかい?
もしも私がいま天国で君に出会ったとしたら、私のこの思いを感じ取ってくれるかい?
私は強くならなければならない。そして歩き続けなければならない。
なぜなら、私はまだしばらくは天国には行けないから。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
クラプトンが11月に来るので、コンサートに行きます。
クラプトンは、若い頃はブルースに軸足を置いた切なくそして情熱的なプレイで、ギタリストとして世界中から「ギターの神様」と崇められました。そして、天才ゆえの不幸か、自分のプレイの限界を知ってしまい、麻薬中毒になり、音楽活動をやめてしまいます。
やがて、ギターを奏で歌を歌う、「表現者」「アーティスト」としてのクラプトンとして復帰し、その音楽が再び世界を虜にします。私生活でも、カナダ人モデルの妻ロリー・デル・サントとの間に生まれた息子コナーがすくすくと育ち、音楽活動のかたわら、家庭でコナーと過ごす時間を大切にしたいと思い始めていました。
しかし、どうして挫折ばかりが訪れるのか、こともあろうに、コナーは4歳になったとき、マンションの53階から転落死してしまいます(1991年)。うちひしがれ塞ぎ込むクラプトン。
時が傷を癒し、やがて再びギターを手にしたクラプトンは、亡きコナーに捧げる一つの優しい曲を書きました。クラプトンの代表曲の一つと誰もが認める、この「Tears in Heaven」です。
是非、クラプトンの原曲を聴いて欲しいです。愛する人を失った痛みと、それが昇華した心境が切々と伝わってきて涙を誘います。
すみません。ぼくのダメダメな歌でしかお伝えできませんが、曲のイメージだけでも感じ取ってください。そして機会があったら、ホンモノを聴いてください。m(_ _)m
本日のうた→「Tears in Heaven」
---------------------------------
■関連記事
- 歌に心あり(目次)
| 固定リンク
「歌に心あり」カテゴリの記事
- 歌に心あり - 時代おくれ(河島英五)(2007.04.14)
- 歌に心あり - ヨイトマケの唄(美輪明宏)(2007.06.29)
- 歌に心あり - ジュテーム(スピッツ)(2007.05.30)
- 阿久悠さん逝く:時の過ぎゆくままに(沢田研二)(2007.08.02)
- 歌に心あり - 酒と涙と男と女(2007.05.20)
「歌バカ」カテゴリの記事
- 歌に心あり - 時代おくれ(河島英五)(2007.04.14)
- 歌バカ - 砂塵の彼方(アリス)(2007.06.13)
- 歌に心あり - ジュテーム(スピッツ)(2007.05.30)
- 阿久悠さん逝く:時の過ぎゆくままに(沢田研二)(2007.08.02)
- 歌に心あり - 酒と涙と男と女(2007.05.20)

コメント
辛い想いをたくさんしてこられた方の歌なんですね。。。
しかし、マンションの53階って。。。どれほどの高さから落下したんでしょうね。。。想像するのも難しいです。
でも、子供を亡くした親の心の痛みは、よく分かります。私自身、子供を亡くしたら自分はどうなってしまうか、おそらく後を追うでしょう。。。
そんな凄まじい悲しみを昇華させ、歌に注ぎ込んだクラプトン。。。
初めて歌も名前もそしてこのエピソードも聞きましたが、そう思って聞くYasushiさんの歌は、涙をそそりますね。。。英語がホントにお上手で。。。
毎度のことながら、歌を完全に自分のものにしてしまってるところが、凄いですよね~、Yasushiさん!!!
11月のコンサート、楽しんできてください!!!
投稿: かずな | 2006.10.06 23:28
♪かずなさん
わ~、ほめられちゃった。嬉しいです。
それはともかく、クラプトンに惹かれる人が大勢いるのは、音楽が素晴らしいこともあるのですが、やはり、彼が歩んできた挫折だらけの人生に共感するところが大きいんですよね。
辛いことがあっても、そのたびに乗り越えて、またステージに戻ってくるクラプトン……。とても勇気や元気を与えてくれます。コンサート、楽しみです。
投稿: Yasushi → かずなさん | 2006.10.07 10:02
はじめまして!
半年位前に「滑舌」に関する記事を見つけて以来のファンです。
いつもyasushiさんの日々のご努力には関心いたしております。
私も心に重荷を抱えている故に「うつログ」の方も参考にさせていただいております。
ところでクラプトンさんですが、音楽はまだ聴いた事がないので今度聴いてみようと思います。(携帯からなのでyasushiさんの歌が聴けないのが残念)
私は吉井和哉さんのファンなのですが、最近出た「39108」というアルバムが超気に入っています。もし機会がありましたら聴いてみて下さい。
それでは。
投稿: ぺがさす | 2006.10.08 22:13
ぺがさすさん、はじめまして。
もったいないコメント、本当にありがとうございます。感激しました。
「うつログ」まで見ていただいているとは、感謝また感謝です。
今後ともよろしくお願いします。
投稿: Yasushi → ぺがさすさん | 2006.10.10 23:30