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2006年6月

ダイヤモンド・ダスト

 北海道民のYasushiです。
 真冬のダイヤモンド・ダストの美しさって、ちょっと表現しにくいな。札幌では見られない。うんと寒い、北海道の東の方に行かなければ。そして、なかでも凄く寒い日の、それも朝しか見られない。
 はるか遠くから、すぐ目の前まで、すべての空気がキラキラと輝いているんです。ほんとうに世界がダイヤモンドで包まれたように見える。
 こういう素敵なことがあるから、冬が厳しくても北海道から離れる気になれない……。

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飲むときは命がけ

 たいていの人は、ぐでんぐでんに酔っぱらっていても、家にはたどり着かなくちゃって思うものだよね。だからタクシーに乗っても、しっかり住所も言えるし、気をしっかり持って、着くまではがんばって起きてる。

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酒なら大丈夫…たぶん(笑)

 ぼくはB型肝炎のくせに酒は底なしで、そのくせそれほど酔わず、放っておくと朝まで飲んでいるくらいなので、るりさんのコメントのように酒で記憶が飛んだことはないです。
 まだ元気ばりばりだった頃、客のいなくなったピアノバーで、ピンスポットの下、グラス片手にマスターの伴奏で朝まで80曲くらい歌い続けたことがあります。店の女の子たちなんか完全に「お疲れ様モード」で、ソファで煙草吸いながら、足組んで飲んじゃって、コラ!どっちが客だよって感じでした。(笑)
 マスターもずるい。詐欺師だよ。弾きながら「よーし乗ってきた!間奏もう一丁!」とか言って煽り、ぼくのスキャットとマスターのアドリブの一騎打ちを延々させたかと思えば、低い声で静かに、「灯り落として。バラッド行くよ。ブレイクしたとこで入ってきて」と言って、情感たっぷりの前奏をかましてくれたり、もう、乗せる乗せる……。(笑)
 帰るとき、マスター、「や~、今夜は最高。がっつり弾きまくった~」と言いながら、満面の笑顔で2万円の請求書をぼくに渡したよ(爆)
 あれ以来、ピアノバーには二度と行ってません。


(余談)テレビで観たんだけど、ベッキーが親友と、「女のコだから、一度、限界を知っておこうよ」と自宅で二人っきりで、徹底的に飲んでみたそうだ。ベッキーは酔うと記憶が飛ぶらしく全く憶えてないんだけど、親友の話では最終的にパンツ一枚になって飲んでいたそうだ。大丈夫か、ベッキー?(汗)

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そういえば以前……ラーメン屋事件

 前の記事を書いていて思い出した。
 ぼくは眠剤を飲んでから実際に寝付くまで、たいてい一時間くらいかかり、その間記憶が飛ぶことがよくあるんだよね。
 ある日、財布を開けたらラーメン屋のレシートが入っていたことがあります。
 レシートに載っている時刻を見ると……昨夜の11時半! あるんです。夜1時まで営業してるラーメン屋が。

 まったく記憶にないけど車に乗って食べに行ったらしい… Σ( ̄ロ ̄lll)

 でも、憶えてないけど、その時点ではしっかりしていたらしく、味噌ラーメン+トッピング:チャーシュー3枚 (爆) って書いてあった。メニューの隅のトッピング欄をしっかり見て、チャーシューを追加してる……。おれってちゃんとしてるじゃん、と、ちょっと感心しました。(って、おい、感心するなぁ!)
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脱・遊び宣言

 仕事のことでずっと悩んでいることは、再三書いたけど、苦しさで、このままじゃ自分が保たないことがわかってきた。
 今まで、踏みとどまって頑張ることしか頭になかったけど、選択肢に転職も入れてはどうだろうと考え始めた。
 どうせやるなら好きなことをやりたい。いままで遊び半分だった小説や脚本を、もっと勉強して実力を付け、仕事に出来ればどんなに良いだろう、と思い始めた。
 本当に迷ったとき、ぼくは、ある人に相談することにしている。客観的で、厳しいときもあるけど、常に現実的な視点から意見を言ってくれるから。ぼくには貴重で大切なひとだ。
 そのひとの意見はこうだ。

  •  すぐ転職しても食べていけるはずがない。いまよりもっとしんどいバイトをやらなくちゃならないかもしれない。とりあえず、「心の中の選択肢」として、いろいろ書いてみて、そのうちもしまともな収入になるなら、それから乗り換えを考えた方がいい。「心の中の選択肢」があるだけでも、気持ちが楽になるんじゃないか?

冷静に考えると、その通りだと思った。やはり、そのひとに相談したのは正解だった。
 とりあえず現状維持を続けて、仕事をがんばってみる。
 一方で、物書きにもっと真剣に打ち込むことにする。遊び半分は卒業だ。道は遠いけど、通用するレベルになることを目指して、真面目に勉強することにする。
 ぼくは仲間内で「小説書き」と名乗ったことはない。ちゃんと文学している人に失礼だから。そのかわり、自分が面白い!と思えるものを面白く書くことに心がけているので、自分のことは「エンタメ芸人」と呼んでいる。このスタンスは、変わることはないだろう。
 エンタメを極める、それが当面の目標だ。もう遊びはおしまい。

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命がけのお菓子作り

 町内にスリランカから嫁いできた奥さんがいて、先日、本場のスリランカ料理をいろいろ紹介してくれた。
 で、その中に、お菓子があったんだけど、味は糖蜜系で、生地がスポンジのような、だけど適度な粘りがあって、何とも言えない美味しいものだった。
 スリランカでは、その生地は「練れば練るほど美味しくなる」と教えられるそうだ。
 あるお婆さんが、がけの上(なぜだ?)で、そのお菓子の生地を練っていて、練って練って練りまくってるうちに疲れて朦朧とし、とうとう気を失って崖から落ちて死んでしまったという逸話があるそうだ。恐るべしスリランカ。

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歌に心あり - ええねん(ウルフルズ)

ええねん / ウルフルズ

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言葉使い、心使い(1) - 追記

ちょっと考えてみました。

  • すっかり長居してしまって……
  • そろそろ失礼ですけど……
  • このへんでおいとまします……

なんていうのを考えつきました。親しくなっちゃうと、「おれ、いい加減、帰るわ」で済むんですけどね。難しいものです。

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言葉使い、心使い(1)

 「ウザい」じゃないけど言葉って難しいですよね。

 それほど親しくない人の家にお邪魔して、そろそろ夕ご飯の支度の時間、帰らなくちゃ――こんなとき、どう切り出します?

 ぼくの場合は、ちょっとわざとらしいけど、壁時計を見上げて「あ、もうこんな時間だ。すみません失礼します」というのが定番っつーか、そればっかなんですけど、他にどんな言い方がありますかね?

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言葉は心の窓

「うざい」を連発する女子社員に、ある上司がひとこと声をかけたそうだ。
「うざい、というのは良い言葉ではないし、他人からも品が悪いと思われるよ。別な言い方をしてご覧」
OL子ちゃんは考えて、
「うざいです」
「もっと丁寧な言い方があるだろう?」
またOL子ちゃんは考えて、
「大変うざいです」

……だめだこりゃ

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歌に心あり - the flag (小田和正)

the flag / 小田和正

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青と白の世界

 空を飛んだことありますか?
 大学生の時に、一度だけ、パラセイリングを体験したことがある。3000円くらいだったかな。
 真冬の、網走の広原だった。一面の雪の大地。そこで、パラシュートを装着して、体の何カ所もベルトで固定して、太くて長いロープが付けられた。
 その長いロープの先にはスノーモビルでスタンバイしているおじさん。

「行くよ!」スノーモビルのおじさんがかけ声をかけると、ぼくの装備をしていくれていた人たちが走って離れた。
 スノーモビルが発進。たちまち、ロープはピンと張り、あっという間にぼくの体は、空に浮いた。ぐんぐん空に上がっていく。100メートルくらいの高さはあったなかな?
 スノーモビルは、もう豆粒みたいに小さくなっていて、ぼくは一人、空に浮いていた。下は何もない真っ白な大雪原。広がる海も見えた。海も一面、真っ白な流氷に覆われていた。
 あの日は、雲一つ無い晴天で、上は真っ青な空。
 ぼくは青と白の世界の真ん中に浮かんでいた。気持ちよかった!

 15分くらいの体験だったけど、今も忘れられない。機会があったら、またやってみたいな。みんなは空を飛んだことありますか?
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