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2005年10月

金メダリスト柴田亜衣とポジティブ・マインド

 何日か前のNHKの「トップランナー」に、柴田亜衣が出演していた。アテネ五輪の800メートル自由形で金メダルを取ったスイマーだ。
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 悪かったときのことは考えない。忘れる。良い記録を出した時のビデオは一回だけ見て良いイメージを頭に焼き付ける。
 高い目標はかかげない。常に、手の届きそうな目標を設定して、それをクリアすることに専念する。クリアできたら、また新たな近い目標を立てる。とてもポジティブな人だと思った。真似をしたいものだ。

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ここにもまたQueenフリークが……

テレビで、今、妙に人気のあるレーザーラモンHGが、「おれ、Queenしか聴かないから、他の歌知らないんですよ」と言っていた。どちらかというと嫌いな芸人だったのが、一気に好きになってしまった。Queenが好きなら、誰にでも気を許してしまう、心の広いYasushiである(笑)

ちなみにピン芸人かと思っていたが、実はレーザーラモンというコンビ芸人の片方だとのこと。そんなの誰も知らないよねえ?

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「できちゃった婚」を英語で言うと…

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幸せ

ええ若いおなごはんが、残業に泊まりなんてアカン。お肌に良くないですよ。
それに健康に気をつけましょうね。

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今月の肝機能

きょうは内科受診の日でした。

肝機能:
GOT=53
GPT=74
γ-GTP=291

また、いつものうように異常値。セロコンバージョンの気配も無し。
ラミブジンとアデフォビルでウィルスの方は抑え切れているようなので、太りすぎとアルコールのせいでしょう。
運動しなきゃ。

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楽に仕事をしたい!(その2)

「楽に仕事をしたい」の続きです。ちなみに、ぼくが激鬱状態から復職後の数ヶ月まで書いた、うつのメモをもとに書いています。

◎帰る前に仕事場を片付ける

 鬱を持っている人が復職した場合、朝が勝負だ。 どうしたら、気持ちよく仕事にとりかかれるか? これはデスクに限らず、自分が仕事をする場所のすべてに当てはまるだろう。
 ぼくの場合、出勤したら、デスクには書類の山。これだけでガックリしてしまい、暗い気持ちになった。そういう日は、耐えられなくて、昼でもう家に帰ってしまった。

 ある日ぼくは積み上げられた書類をよく読んでみた。半分くらいが、一度読めば、あとはいらない物だった。それらはゴミ箱に捨てた。
 残ったものは保存する必要がある物だった、ぼくはそれらを書架に入れたけど、書架がない職場だったら、引き出しにしまおう。
 処理が必要な書類なら、付箋紙に赤ペンで「要処理 〆切=○月○日」という風に書いて貼った。
 こうして何もない、広々としたデスクが出来上がった。もちろんペン立てやパソコンなど必要最小限のものは置いたけど、それ以外のものは一切置かない。毎日、机の上をそういう状態にしてから帰ることにした。
 朝、出勤したとき、何もないデスクを前にして座るとやる気がわいてきます。

◎挨拶をする~人と話すための初歩的リハビリ

 復職後は、あまり人と話したくないものだ。ぼくは休職前から個室だったため、復職後は会議などが無ければ、まったく人と話すことはなかった。ある意味、それは楽だった。
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 だけど、これは良くないと気づいた。このままずっと人と話をせずにいられるわけがない。なんとかリハビリをしなければ。
 メールや電話ではなく直に人と話せなけりゃいけない。
 いきなり長い話をするのは難しいから、挨拶をすることから始めた。「おはようございます」「お疲れ様でした」などなど。
 相手の「おはようございます」が快活だと、こちらも気分が良くなることに気がついた。それで、自分の「おはようございます」も、がんばってテンションを上げ、出来るだけ明るく声をかけるようにした。
 そして、それが段々と、廊下で立ち話ができるように、やがて対人恐怖症は治っていった。いま思うと、あのとき、無理してでも、挨拶を続けたのが良かったんだって思う。

◎自分が持つ「ベスト5」を書いてみる

 ぼくは、復職が早かったせいだと思うけれど、波があって、時々鬱の谷に転げ落ちてしまうことがあった。
「自分は無力で、何をさせても駄目な人間だ」と自分にダメ出しをしていた。これまた自動思考だ。自分をけなしはいけない。これを繰り返しているとどんどんセルフエスティームが枯れてくる。
 これじゃいけない。どうして、こんな自動思考が作動してしまうのか? を考えてみた。
 自分が何一つできない、という考えを持ってしまい、それが無力感につながっている――行き着くところはこれだった。
 では、この「何一つ」できないというのは、決めつけではないのか? 本当に何もできないのか。
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 ぼくは試しに、自分ができる事、言ってみれば『自分の売り』を白い紙に書いてみることにした。何かの本で読んだ方法だ。激鬱なので、やっぱりできることは何もないように思えた。しばらく考えた後、なぜか「パスタのカルボナーラを作れる」と書いた。うんうん。確かに作れる。卵の白身を入れるような無粋なことはしない。黄身だけでソースを作る。温度が大事なので、ソースを混ぜてからは手早く麺全体にからませ、テーブルへ > こんなでき具合で満足してますが、いいんですかね? 面喰いパスタ屋さん。(笑)
 ひとつ思いつくと、どんどん出てきた。『車の運転ができる』、『パソコンをいじれる』、『ブルース・ハープが吹ける(実態は練習中 (恥) )』……
 おお、調子良いぞ。「できるリスト」は、だんだん仕事のことにも近づいていった。『コンピュータ・プログラムを書ける』、『コンピュータでシミュレーションができる』etc...
 やがて紙一杯に書きなぐったリストができあがった。探してみたら、できること結構あるじゃないの!
 その中で赤ボールペンで、ベスト5を選んだ。改めて、別の紙にそのベスト5を丁寧に書き写した。

「できた……」無力感は消えていた。逆に自信が出てきたくらいだ。
 自分の「出来ることベスト5」は一度作ってみることをお勧めします。

◎自分が恵まれている点「ベスト5」を書いてみる

 上の『自分が持つ「ベスト5」を書いてみる』とカブっているようにみえるけど、違う。
 鬱持ちは、自分の苦しい鬱を理解しようと思うあまり、中には、誰かのせいにしたり、自分の境遇のせいにしたりしようとする人がいる。
 結局、これをやったからといって、楽になれるわけではないし、むしろ、物事を歪んだ角度から見るようになってしまう。「人を呪わば穴二つ」という奴だ。
 それより、自分が恵まれている点をリストにしたほうが良い。「頼もしい上司がいる」とか、「旦那の稼ぎが良いので、自分が働かなくても食べていけるし、昼間の空いた時間で習い事ができる」とか、人それぞれだと思う。そして、ここで書いたような、人物のせいで恵まれていると思ったら、話しても良いし、行動で示しても良いから、その人に感謝の意をつたえよう。
 きっともっと大きな形となってフィード・バックが返ってくるはず。

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