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Melancholy Blues (続・苦痛とは)

タイトルは大好きなQueenの曲から。

先日の「苦痛とは」で、いろいろと興味深いコメントをいただいたので、ちょっと書き足そうと思う。

> > 鬱病の苦痛は、脳が自分で勝手に作り出す。
> > いわばねつ造された苦痛だから、限度というものがない、
> > 自由自在に暴れて、ものすごい苦痛を
> > 本人に与えてしまう
>
> これ、ものすごく真理を突いていますね。
> まさに、そのとおりの苦しみ……。

 そうなんです。ここまで話して、ようやく何となくわかってもらえることが多い。
 どうして鬱病で自殺する人がいるのかを、本当に理解している人は少ない。
「頭がおかしくなって、自分で何やってるかわかってないんだろうねえ。死ぬのも怖くないんじゃない?」なんていう話も聞く。
 そうじゃないんだ。頭はシャンとしてるんだ。しているからこそ、苦痛を受け止めているわけ。そして、死ぬ以外に逃れられないほどの凄まじい苦痛だから、死が怖くて怖くてたまらないけど自殺するのである。
 死んだ人は帰ってこないけど、せめてその時の心理・思いはわかってあげてほしいと思う。人ひとりの壮絶な死が、そんな風に誤解されるなんて、あまりにかわいそうじゃないか。
kiku.jpg

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