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2005年4月

歌に心あり:誰もいない海

ちょっと前、心が落ち着いた曲です。
完全アカペラで、18人編成の伴奏に60人分の手拍子で録音しました。手が痛いよ~(苦笑)

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脱線事故

 兵庫県尼崎市のJR宝塚線の脱線事故だけど、亡くなったかたが、とうとう70人を超えたね。運転士は過去にもオーバーランの"前科"があるという。
 これだけの大事故だから、原因究明には慎重の上にも慎重を重ねなければならないのは当然。
 ところが、レール上に「粉砕痕」が残っているのを見つけたJR西日本は、早々と「原因は置き石」とのコメントを出した。これ幸い、という感じだ。責任逃れしたいJRの立場がよくわかる。
 しかし車両どうしがジグザグに折れ曲がっての大惨事なんだから、ちょっとした粉砕痕なんて、事故のせいでできたのかも知れないじゃん。
 軽率なコメントは、かえって立場を不利にするよ。

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自分にダメ出し:および腰

やってみるもんですね。

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歌に心あり - 青い瞳のステラ(柳ジョージ)

 高校の時のクラスメイトが、柳ジョージ&レイニーウッドの一夜限りの復活コンサートを観てきたそうだ。寄る年波には勝てず、バテ気味の演奏&歌だったようだけど、無理もない。ぼくらが高校生の時、すでにオジサンだったんだから、今はいったい幾つなんだろう?


*  *  *


 気づいたら、ぼくらも40代だ。
 ひとりの人間として年々朽ちていく生き方もあれば、円熟していく生き方もある。それは選べるんだと思う。きっと毎日、毎日、ちょっとした事、何気ない事に対して、どちらかの生き方につながる「小さな選択」を繰り返しているんだと思う。そうして、ある日振り返ると、いつの間にか、どちらかの生き方に与している自分に気がつくんじゃないだろうか。

歳は「取るもの」ではなく、「重ねるもの」

そう思うよ。


青い瞳のステラ、1962年夏・・・

柳ジョージ

赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper
白いペンキ 何度も塗り替えす 夏の風の中で・・・


今ごろ 故郷のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交りで
バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた


派手な化粧 振り撤くオーデ・コロン 自慢の胸のペンダント
俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真


もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように
好きなブルースかけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた


  After midnight 哀しみは 永遠の眠りについたかい・・・
  After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい・・・


沖を通る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう
上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタステップ


ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに
ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに

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Voyager ~日付のない墓標~

ふぅ。一個仕事終わり。次いこう。
BGMはユーミンの"Voyager"に変わっている。

  「♪傷ついた友達さえ置き去りにできるソルジャー♪」

この歌い出しだが、ユーミンは兵士というものを理解していない、と思う。
兵士は仲間を決して見捨てたりはしない。だから反対に自分が傷ついたときにも仲間が助けに来てくれると固く信じる。戦場で兵士は、そう信じるから戦えるのだ。でなきゃ、兵士なんてやってらんない。

ちなみに"Voyager"は、「あちゃ~やっちゃいました……」の邦画「さよならジュピター」の主題歌だった。

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歌に心あり - ヨイトマケの唄

まだ仕事だ。同室の人たちがみんな帰ったので、MP3ファイルをBGMに頑張っている。
ちょうど今は、桑田佳祐のカヴァー「ヨイトマケの唄」。染みるなぁ。
ぼくは、どっちかと訊かれたら原曲である美輪明宏のほうが好きだが、桑田のカヴァーも捨てがたい。それぞれ持ち味がある。

ヨイトマケの唄

今も聞こえるヨイトマケの唄 今も聞えるあの子守唄
工事現場のひるやすみ たぱこふかして目を閉じりゃ
聞こえてくるよあの唄が 働く土方のあの唄が
貧しい土方のあの唄が

子供の頃に小学校で ヨイトマケの子供きたない子供と
いじめぬかれてはやされて くやし涙にくれながら
泣いて帰った道すがら 母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た

姉さんかむりで泥にまみれて 日に灼けながら汗を流して
男にまじって綱を引き 天にむかって声をあげて
力の限りにうたってた 母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た

慰めてもらおう抱いてもらおうと 息をはずませ帰ってはきたが
母ちゃんの姿見たときに 泣いた涙も忘れはて
帰って行ったよ学校へ 勉強するよと云いながら
勉強するよと云いながら

あれから何年たった事だろ 高校も出たし大学も出た
今じゃ機械の世の中で おまけに僕はエンジニア
苦労苦労で死んでった 母ちゃん見てくれこの姿
母ちゃん見てくれこの姿

何度か僕もグレかけたけど やくざな道はふまずにすんだ
どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも
僕をはげまし慰めた 母ちゃんの唄こそ世界一
母ちゃんの唄こそ世界一

今もきこえるヨイトマケの唄 今もきこえるあの子守唄

[ うたってみた ]

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■関連記事

- 歌に心あり(目次)

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キムタクはキムタクしか演じられない

キムタクはキムタクしか演じられない。
木村拓哉は、多くの人に支持されているけど、こと俳優業に関しては変わった存在だ。演技力が優れている、という人までいるのだけれど……。
木村拓哉は、木村拓哉のキャラで押し通している。スマスマなどで見せる木村拓哉のキャラとあまり違いがない。強いて言えば、俳優の時はバラエティ・タレントの時に比べて口調が乱暴または投げやりである。
キムタクはキムタクしか演じられない。だから、脚本がキムタクキャラをうまく立たせる出来ならドラマは成功する。

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遭難

旭岳スキー場で、スキー客が遭難して行方不明。
本州から遊びに来る人は、気をつけましょう。北海道のスキー場は、気合入れて滑らないと遭難します。

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アイドルは恋をしちゃいけないの?

モーニング娘。の矢口真里が電撃脱退だとか。
芸能人(名前忘れた)との交際が発覚し、未成年を多く抱えるモー娘のリーダーにはふさわしくない、ということらしい。
いまどきの芸能界ではずいぶんと古くさい話だ。しかし、下は小学生までファン層が広いモー娘としては、そういう落ち着きどころになるのかも知れない。

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こんなブログ、なにが面白いんでしょうか?

 変なタイトルですみません(笑)。以前から、腑に落ちないことがあるので、ちょっと書いてみます。

 ぼくは、アクセス・ランキングのたぐいは全く興味が無く、自分が書きたいからこの「くつログ」を書いています。
 嬉しいことに、何人かコメントを下さる知り合いのかたもいらっしゃって、楽しく、気ままにブログを続けてさせて頂いています。ありがとうございます。

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日ハム・ヒルマン監督

いまやすっかり定着した北海道の地元球団「北海道日ハム・ファイターズ」
北海道では、ヒルマン監督が様々なテレビCVに出まくっている。
驚いたのは、野口観光のCM。ヒルマン監督がギターで弾き語りをしている。曲は「Oh, happy day」。歌がうまい! なかなかの役者ですね。

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Yasushi やりこめられる

次女:氷がとけたら何になる?
ぼく:水
次女:じゃあ雪が溶けたら何になる?
ぼく:やっぱり水でしょ
次女:ブッブー。残念でした。雪が溶けたら春になります

あはは、と笑いながら、無性に悔しかった。ちょこざいな!

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「滑舌(かつぜつ)」は辞書・辞典に載っていないし変換もできない。(活舌は誤用です)

(本当に驚くほどたくさんの方からコメントをいただき、この記事を書いて良かった、お役に立てて良かった、と逆に感謝しています。アクセスしてくださったあなた、心より御礼申し上げます。~Yasushi記 2008/05/05)

 信じられないことに、こんなによく使う言葉なのに「滑舌(かつぜつ)」は多くの辞書に載っていません。パソコンでもWindows標準のMS-IMEでは変換できません。たぶん、この記事にたどり着いた方の多くは、「かつぜつ」が変換できないため不自然に思い、検索サイトからたどってきたことと思います。当たり?(笑)
 この記事は、ぼくも最初疑問に思い、軽い気持ちで数行書いただけだったんです。ところが、この一年半ほどのアクセス数が異常に多く、コメント、トラックバック、メールなどもたくさん頂き、驚きました。みなさんも不審に思ってたんですね。ちなみに「活舌」は誤用ですのでご注意下さい。
 辞書に載らない理由は、本来、放送業界という特殊な分野の業界用語だからとのことです。しかし、一般化が進んでいることもあり、採用する辞書が増えています。いまは過渡期なんだと思います。

『活舌』も適切では? というコメントを頂きましたので、今のところの考えを記しておこうかと思います。この内容は、はるか下の方のぼくのコメントと同内容です。
 改めて考える機会をいただき、コメントをくださったことに感謝いたします。ありがとうございました。

 この言葉自体が、日本語の中では慣用的に発生した新語ですので、正しい正しくないというのは一義に決められないですね。
 仰しゃる通り、「活舌」を誤用と言い切るのは少し乱暴かもしれません。

 引用していただいたページは、コメントの上の方をご覧になると見つかりますが、別のかたも示してくださっています。柴田実氏はNHKの主任研究員のかたですから、信頼が置けると思います。
 ただ、この記事を読む限り、NHK内部のテキストでも「滑舌」という表記があったとしか確認ができません。

 さらに、ぼくはこのブログ記事を書いてから、毎年一度、書店に行って可能な限りの国語事典を調べているのですが、この言葉が意味するのはどの辞書でも【舌を滑らかにして発音をはっきりさせる】という意味になっています。「滑舌」の表記はその語義から由来していると思われます。
 この語義から判断すると、国語の用言として「活」を「舌」に付けるのは適切ではなく、「活舌」は当て字として派生したものではないかと思っております。今のところそう考えているので、記事タイトルでは読んだかたに判断を仰ぎたく「誤用」としています。
 また「滑舌」ではなく「活舌」を使っている人に、これらの表記も含めて、この話題に関する周辺情報を知って頂きたく、SEO的に役立てるよう、あえてこういう記事タイトルにしているという意図もあります。

 PC上の各種日本語IMは、どのメーカーのものも、開発にあたって「日本語としてとしての正当性」と「使用頻度から見た慣用性」を考えた時に、後者を優先した作りになっています。
 現実問題、Googleで「活舌」と検索すると200万件以上も出てきます。辞書の意味を見ると「活舌」という言葉は今ひとつ当てはまらないのですが、実際にはこれだけ使用されているわけです。

 こうなるとニワトリと卵の話と同じで、使われている以上変換もできないと不便でしょう、ということで、変換できるIMが存在しても不思議はないと思います。

 もちろん語義としてこの「活舌」でも良い、という確認が取れれば、記事タイトルも再考したいと思います。

 このあたり、またお考えの点がありましたら、ぜひご教示頂きたく、また来訪して頂けますと幸いです。今回は誠にありがとうございました。 (2010/06/25)

 読んでくださる方のお役に立てればと思い、紙の辞書、オンライン辞書などを調べてみました。以下、調査結果です。2009年7月現在。(○→「滑舌」が載っている。 ×→載っていない)

■パソコン用日本語入力システム

Microsoft IME 2003 ×
Microsoft IME 1.0 (Vista標準付属) ×
Microsoft IME 1.2 (Office2007付属) ×
ATOK 2006
ATOK 2007
ATOK 2008
ATOK 2009
ことえり (Mac OS X 10.4.8付属)

■大型国語辞典

広辞苑 (5版, 岩波書店) ×
広辞苑 (6版, 岩波書店)
大辞林 (3版, 三省堂)
国語辞典 (2版, 集英社) ×
大辞泉 増補新装版 (小学館)

■一般国語辞典

福武国語辞典 (ベネッセ) ×
ベネッセ新修国語辞典 (ベネッセ) ×
例解新国語辞典 (7版, 三省堂) ×
三省堂国語辞典 (6版, 三省堂)
新潮国語辞典 (2版, 新潮社) ×
日本語新辞典 (小学館) ×
新選国語辞典 (8版, 小学館)
新解国語辞典 (2版, 小学館) ×
現代国語例解辞典 (4版, 小学館)
基礎日本語辞典 (角川書店) ×
現代新国語辞典 (3版, 学研)
現代実用国語辞典 (2版, 講談社) ×
国語辞典 (3版, 講談社) ×
講談社国語辞典 (2版, 講談社) ×
集英社国語辞典 (2版, 集英社) ×
角川新国語辞典 (角川出版) ×
角川最新国語辞典 (角川出版) ×
明鏡国語辞典 (大修館) ×
精選国語辞典 (新訂版, 明治書店) ×
学研現代新国語辞典 (4版, 学研)
岩波国語辞典 (6版, 岩波書店) ×
旺文社国語辞典 (10版, 旺文社)
新明解国語辞典 (三省堂)第六版

■小型国語辞典

現代実用国語辞典 (学研) ×
デイリーコンサイス国語辞典(4版, 三省堂)
デイリーコンサイス国語辞典(5版, 三省堂)
ポケットプログレッシブ国語辞典 (小学館) ×
常用国語辞典 (3版, 学研)
パーソナル現代国語辞典 (学研) ×
新修広辞典 (5版, 集英社) ×
HANDY 国語辞典 (集文館) ×
常用国語辞典 (高橋書店) ×
角川必携国語辞典 (角川出版) ×

■ウェブ辞書サイト

LYCOSディクショナリ ×
goo辞書
Infoseek辞書(「辞書」タブを選択) ×
三省堂 Web Dictionary
ウィキペディア ×

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きらきらアフロ

月曜深夜に放送されている「きらきらアフロ」という番組にハマっている。笑福亭鶴瓶とオセロの松嶋尚美の二人が、思いつくままトークする、という、きわめて単純な番組なんだけど、これがメチャ面白い。
傑作トークばかりを集めたDVDが出るらしい。欲しいな。

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「人生は戻り直すことが出来ない」?

懐かしいメールをもらった。ぼくのやっている日本語関連のMLで、休眠状態のものがあるんだけど。メールの相手はそのメンバーの中国の女性。彼女は大学で日本語を教えている。
彼女の日本語は非常に正確だ。名前を伏せて書かれたら、絶対、中国人だとは思われないだろう。

今回は、学生さんに「~直す」というお題で作文をさせたそうだ。すると一人が「人生は戻り直すことが出来ない」と書いたという。彼女は「人生はもう一度戻れない」と書けば充分ですよと答えたというという。すると、その学生は「同じ文意を『~直す』を使って言えないでしょうか?」と質問してきて、彼女は、答えに詰まったそうだ。
ぼくは「人生はやり直しができない」「人生はやり直しがきかない」と言えますよ、と答えた。

ところで「人生は戻り直すことが出来ない」が、なぜいけないかを即座に簡潔に説明できる日本人は何人いるだろうか。日本語に限らず言えることだが、言語は、すでに使い慣れている人よりも、学習途上にある人の方が敏感だ。
「傘をさして歩いた」とは言っても、「傘を開いて歩いた」とは言わない。コロケーションの問題ですよと片づけるのは簡単だけど、納得してもらうためにはどう説明したら良いんだろう。

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B'z

ミュージック・ステーションを観てるんだけど、売上げランキングをやっていて、一位はやはりB'zであった。
昔、ウェブサイトで、B'zの曲はいかに洋楽のパクリが多いか、というのをやっていて、元曲とB'zの曲をMP3で聴き比べるところがあった。10曲くらいあって、「え~、これはまずいんじゃないの?」というようなパクリが結構あった。
大好きなバンドなんだけどね。

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