« Voyager ~日付のない墓標~ | トップページ | 自分にダメ出し:および腰 »

歌に心あり - 青い瞳のステラ(柳ジョージ)

 高校の時のクラスメイトが、柳ジョージ&レイニーウッドの一夜限りの復活コンサートを観てきたそうだ。寄る年波には勝てず、バテ気味の演奏&歌だったようだけど、無理もない。ぼくらが高校生の時、すでにオジサンだったんだから、今はいったい幾つなんだろう?


*  *  *


 気づいたら、ぼくらも40代だ。
 ひとりの人間として年々朽ちていく生き方もあれば、円熟していく生き方もある。それは選べるんだと思う。きっと毎日、毎日、ちょっとした事、何気ない事に対して、どちらかの生き方につながる「小さな選択」を繰り返しているんだと思う。そうして、ある日振り返ると、いつの間にか、どちらかの生き方に与している自分に気がつくんじゃないだろうか。

歳は「取るもの」ではなく、「重ねるもの」

そう思うよ。


青い瞳のステラ、1962年夏・・・

柳ジョージ

赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper
白いペンキ 何度も塗り替えす 夏の風の中で・・・


今ごろ 故郷のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交りで
バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた


派手な化粧 振り撤くオーデ・コロン 自慢の胸のペンダント
俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真


もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように
好きなブルースかけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた


  After midnight 哀しみは 永遠の眠りについたかい・・・
  After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい・・・


沖を通る 貨物船ながめ テネシーワルツ 歌おう
上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタステップ


ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに
ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに

|

« Voyager ~日付のない墓標~ | トップページ | 自分にダメ出し:および腰 »

心と体」カテゴリの記事

日記」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45818/3857745

この記事へのトラックバック一覧です: 歌に心あり - 青い瞳のステラ(柳ジョージ):

« Voyager ~日付のない墓標~ | トップページ | 自分にダメ出し:および腰 »