愛と自分と大切なもの(2)
先々日書いた「愛と自分と大切なもの」について女房からクレームが…。曰く「あたしには何も残してくれないわけ?」
陳腐なせりふだが、女房は空気のようなものだ。普段は意識していないけど、無いと死んでしまう。
形に残るものは生命保険があるけど、形に残せないものをたくさん残していきたい。
人がこの世に確かにいたという痕跡は、人々の記憶の中に残るのみだ。ぼくが貝のお金に感銘を受けるのは、人々の記憶に残るように一所懸命生き、そして最後に一生かけて作ったロロイを村人たちに分け与えるからだ。
女房にも思い出が潰えないように、なにかロロイのようなものを残してみたい。
| 固定リンク
「日記」カテゴリの記事
- 花(2007.05.22)
- 殺し文句(2006.10.24)
- 読むかい、そんなの!(2007.06.08)
- Yasushi 挽回するぞと決める(2006.02.03)
- 息切れ(2006.01.14)

コメント