ぼくとB型肝炎~患者として石川ひとみに感謝
ぼくは慢性B型肝炎のキャリアだったが、34歳のときに発症した。
GPT(肝臓のダメージを表すデータ。正常値は40以下)が一時期 1400 を超え、緊急入院したこともあった。B型肝炎に完治はないと言われる。ウィルスの活動を抑えることが治療目標だ。インターフェロンという辛い治療を受けたこともあったが、効かなかった。幸運なことにここ数年で厚生労働省から新薬の認可がいくつかおこなわれ、服用できるようになった。それとともに肝炎の勢いも小康状態を保っている。
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きょうテレビに石川ひとみが出ていた。彼女もB型肝炎キャリアから成人になって発症し2年間タレントを休業した経験を持つ。その後、闘病記を執筆したり、様々な講演活動をおこなって、B型肝炎に対する世間の偏見や無知に対して積極的に問題提起を行った。彼女の功績は大きい。
将来、肝臓がんが日本人の死因のトップになるという予想もある。肝炎はその第一歩だ。ここで抑えておかなければという、先々のことに対する不安がある。
まあ、いずれ皆死ぬのだから、死因にこだわってもしょうがないという気もする。問題は、どう生きたかだ。
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コメント
yasushi様
こちらへのコメント投稿はこれが初となります、静岡県の「駿東清十郎。」と申します。今月で29を迎えた民間リーマンで、ファン歴は一昨年の春以来です。
何気なく画像検索していたら偶然そちらのブログに辿り着きました。本文を拝読しましたが、貴方様もひとみさんに同じくB型肝炎の経験をお持ちですね。心中謹んでお察し申し上げます。
昨年末以来私はブログを持っており、ひとみさんに纏わる記事は勿論のこと、他にも色々な記事を並べております。もし宜しければ御暇なときにお越し下さいませ。
投稿: 駿東清十郎。 | 2005.10.23 18:47